ちょっと怖い話-ラブホナビ

XHTML版		HTML版		DebugString
ラブホ・クチコミ情報ならサイトマップへちょっと怖い話【会社の車】【脅かし役】【騒がしい】【覗き】【十五人目】【パソコン】【父の位牌】【人形】【彼とふたりきり】【無理心中?】 <<前のページへ*｜#次のページへ>> 2/40ページ上に戻るちょっと怖い話最近の記事【心理テスト】 /【見ちゃダメ】 /【誰かと乾杯】 /【手袋】 /【障子やぶり】最新のおすすめラブホテル周辺ラブホテルを検索[GPS] 駅近くのホテルを検索 IC近くのホテルを検索住所でラブホテルを検索特徴でラブホテルを検索 ∟ホテル掲載依頼キーワード駅名ショートカット ※前のページ＃次のページラブホナビTOPへラブホナビTOPへ戻るサイトマップへ		ちょっと怖い話【会社の車】【脅かし役】【騒がしい】【覗き】【十五人目】【パソコン】【父の位牌】【人形】【彼とふたりきり】【無理心中?】 <<前のページへ*｜#次のページへ>> 2/40ページ上に戻るちょっと怖い話最近の記事【心理テスト】 /【見ちゃダメ】 /【誰かと乾杯】 /【手袋】 /【障子やぶり】最新のおすすめラブホテル周辺ラブホテルを検索[GPS] 駅近くのホテルを検索 IC近くのホテルを検索住所でラブホテルを検索特徴でラブホテルを検索 ∟ホテル掲載依頼キーワード駅名ショートカット ※前のページ＃次のページラブホナビTOPへラブホナビTOPへ戻るサイトマップへ		RELEASE_300:1 IS_MEM: IS_MEM2:1 SESSION_ID:c6aaa66218f5dfcfea902a111d9ebef2 マガジン種別:patternA http://weblog.edia.ne.jp/index0001.php?jb=magazine-list%26cat_id%3D4&uid=EDIA_TESTUID&car=OTHER&mtype=m1&kword=&kdomain=&server=love.edia.ne.jp&script=/index.php [where]cat_id=? and show_flg=? and start_date <? [vals]array(3) { [0]=> string(1) "4" [1]=> int(1) [2]=> string(19) "2024-05-20 22:20:34" } [マガジン一覧]array(10) { [0]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2230" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【会社の車】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(596) "仕事で遅くなって電車がなくなってしまったので、会社の商用車を借りて家に帰ることにした。ごく普通のバンなのだが、実をいうとあまりこの車には乗りたくない。数年前、うちの会社に勤めていた人がこの車の中で突然死したからだ。死んだのが運転中ではなく、コンビニの駐車場に停まっているときだったのが不幸中の幸いか。まあ気味は悪いが背に腹はかえられないので車に乗り込んだ。会社を出てしばらく走ったところで、両腕にしびれを感じた。だがこういうのは気の持ちようだと思ってとにかく無心で車を走らせた。「ようやく着いた」そう安堵した時、私は見知らぬ家の前に車を停めていた。その家の表札は、死んだ会社員の名前と同じだった。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-03-13 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/03/13" ["body_d"]=> string(12) "【会社の車】" } [1]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2223" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【脅かし役】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(613) "数年前、まだ俺が高校生だった頃のことだ。夏休みに友人たちと集まって色々と夏の計画を立てているうちに、いつのまにか仲間内で一番気が弱いS岡をハメようってことに。近所に廃病院があるので、そこを使うことにした。肝試し当日、最初に廃病院に入るのは計画どおりS岡。俺達は密かに廃病院に入って脅かす準備をした。俺はトイレに隠れてS岡を待つ役だったが、流石に気味が悪いのでH田と一緒にトイレに入った。しばらくするとひたひたとS岡らしき足音が近づいてきたが、トイレの前を素通りしていってしまった。とその時、急に携帯が鳴った。出てみると「どこにいるんだよ。もうS岡出てきちゃったぜ」と言われた。電話の声は、後ろにいるはずのH田だった……。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-03-06 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/03/06" ["body_d"]=> string(12) "【脅かし役】" } [2]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2217" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【騒がしい】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(598) "大学の近くの賃貸アパートを借りた。借りたのは、お世辞にもきれいとはいえない古いアパートだけど、近所の相場より2割くらい安くて敷金もいらないというのが決め手だった。でもやっぱり古すぎるのか、6部屋あるのに住んでるのは僕以外には一人しかいないらしい。引っ越した日の夜、友人との引っ越しパーティで結構遅い時間まで騒いでいたので、もう一人の住人に迷惑をかけたかもしれないなあと思っていた。それから数日後、その住人がやってきて、毎日毎日騒ぐのはやめてくれ、といったことを言われた。大騒ぎしたのは初日だけだと言ったけど、結局その人は一月後に出て行ってしまった。そして今日も僕のアパートでは誰かが騒ぐ声がしている。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-02-27 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/02/27" ["body_d"]=> string(12) "【騒がしい】" } [3]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2210" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(8) "【覗き】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(607) "寒さのせいか急におなかが痛くなったので、駅のトイレに駆け込んだ。私はかなりの潔癖症なので、いつもは外のトイレを使うことはないのだが、背に腹は代えられない。さっさと用を済ませて出ようと思いながらふと足元を見ると、扉の下の5センチほどの隙間から誰かが覗いている。二つ並んだ目がぎょろりと私を見た。「きゃあっ!」私が叫ぶと、目はすっと消えた。悲鳴を聞いた駅員さんがすぐにとんできたが、怪しい者は見かけなかったらしい。後日、そのときのことを友人に話すと、友人は「二度とそのトイレに近づいちゃいけない」といった。友人に言われて初めて気付いた。床近くの5センチくらいのすき間から両目で覗き込むことなど人間には不可能なのだ。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-02-20 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/02/20" ["body_d"]=> string(8) "【覗き】" } [4]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2204" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【十五人目】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(588) "友人Aと話をしてたら、肝試しをしようってことになって各々の友達に電話をかけてみた。集合場所は近所の公園。日付が変わるような時間だというのに、みんな暇なのか十五人も集まった。大人数で一緒にまわっても怖くないので、二人ペアで肝試しすることに。公園にはうっそうとした茂みがあり、肝試しにはもってこいだ。コースを回るペア以外の奴は脅かす役をしたりして、結構盛り上がった。ちょっと近所迷惑だったかもしれないくらいに。八組の肝試しが無事に終わって帰宅した時、俺は気付いた。十五人は奇数なのに、誰一人としてあぶれることなくペアを組めたのはおかしいんじゃないか?誰かが二回肝試しをしたわけでもないのに……。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-02-13 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/02/13" ["body_d"]=> string(12) "【十五人目】" } [5]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2193" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【パソコン】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(597) "父が新しいパソコンを買ってきた。今まで使っていたスリムなタイプとは違い、ずいぶんと大きな箱型の中古パソコンだ。中古なので、一応パソコンのケースを開けてみた。すると、なぜか接続されていないハードディスクがあった。ケーブル抜けかと思ったが、そもそもケーブルがついていない。ハードディスクはもうひとつあり、それがメインのようだが……。俺はこっそりそのハードディスクを抜き取り、自分のパソコンに接続して中身を確認してみた。ビデオファイルがいくつかある。再生すると、女が俺のと同じ型のパソコンをハンマーで壊しているという映像だった。なんだこれ?と思って閉じると、俺のパソコンのデータはほとんど消去されていた。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-02-06 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/02/06" ["body_d"]=> string(12) "【パソコン】" } [6]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2181" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(12) "【父の位牌】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(612) "父が河川敷の駐車場に停めた車の中で死んでいた。車内から発見された遺書には、母や僕達に向けた謝罪の言葉が書き連ねてあった。自殺の理由は借金らしい。父は浮気相手の若い女に騙されてよくわからないままに株に手を出し、莫大な借金を背負ってしまったのだ。家では実直な父だったのに、まさか浮気とは。母はとてもショックを受けていたようだった。葬儀は身内だけで簡素に行い、安い仏壇を買って位牌を置いた。母は裏切られた怒りが収まらないのか、仏壇に近づくことを嫌がった。だから僕は毎朝、父の位牌を立てなおす。父の位牌は朝になると、まるで謝罪するように、母の部屋に向かって倒れるのだ。だからというわけでもないが、僕は父をあまり憎めない。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-01-23 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/01/23" ["body_d"]=> string(12) "【父の位牌】" } [7]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2175" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(8) "【人形】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(626) "学校から帰ってくると、家には誰もいなかった。いつもなら母と祖母がいて、まだ幼い弟が私目がけてとんでくるのだが。玄関は開いたままだったし、台所の鍋からは湯気があがっていたのできっと近所にちょっと出かけているのだろうと思った。ランドセルを置いて居間にいくと、茶だんすの上にある人形が倒れていた。祖母がいつも大切に手入れしている古い人形。倒れたままにするなんてことは今まで一度もなかったのに。よく見ると人形の足の裏が汚れている。ふと気づくと、背後に祖父が立っていた。「やっぱり捨てよう」祖父はそう言うと人形をつかんでどこかに持っていってしまった。その後、祖母はあれほど大切にしていた人形がないことについて一言も触れることはなかった。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-01-16 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/01/16" ["body_d"]=> string(8) "【人形】" } [8]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2169" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(18) "【彼とふたりきり】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(602) "とある日曜日、朝から彼の部屋で彼とイチャイチャしてたら、昼過ぎに眠くなってまだ明るいのに眠っちゃった。ふと目を覚ますと部屋の中はまっくらで、なんにも見えない。彼の部屋の窓ってすぐそばに隣のビルの壁があるから日が暮れたらすぐ真っ暗になっちゃうの。すー、すーって寝息が聞こえるから、彼も寝てるみたい。「ねえ、もう真っ暗だよ」って言ったら「……もうちょっと寝てようよ」って返された。まあそれもいいかな、と思って目を閉じる。不意に携帯の着信音がなった。イルミネーションを頼りに携帯を手にとって電話に出ると、携帯からは「あ、起きてた?今コンビニ来てるんだけど、何か買って帰ろうか?」という彼の声が聞こえてきた……。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2010-01-09 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "10/01/09" ["body_d"]=> string(18) "【彼とふたりきり】" } [9]=> array(18) { ["id"]=> string(4) "2157" ["cat_id"]=> string(1) "4" ["sub_id"]=> string(1) "0" ["title1"]=> string(0) "" ["contents1"]=> string(13) "【無理心中?】" ["title2"]=> string(0) "" ["contents2"]=> string(618) "彼女とふたりで夜の港を歩いていると、背後から突然けたたましい音が聞こえてきた。驚いて振り向くと、車のヘッドライトが僕たちのほうに向かって迫ってくる。とっさに彼女を抱きかかえて飛びのくと、車は間一髪僕たちをかすめて海へと飛び込んだ。起き上がって海を覗き込むと、もう半分ほど沈んだ車の窓が少し開いていて、そこから小さな子供の手が出ているのが見えた。「た、助けなきゃ」上着を脱いで車をもう一度見ると、まだ子供の手はあった。が、次の瞬間、僕と彼女は凍りついた。子供の手を別の白い手がつかみ、車内へと引き込んだのだ。僕は沈み行く車をただ呆然と見つめるしかなかった。後日引き上げられた車内からは、子供の遺体だけが見つかったそうだ。" ["work_note"]=> string(0) "" ["show_flg"]=> string(1) "1" ["start_date"]=> string(19) "2009-12-26 00:00:00" ["end_date"]=> string(19) "0000-00-00 00:00:00" ["regist_time"]=> NULL ["regist_user"]=> string(6) "takagi" ["update_time"]=> NULL ["update_user"]=> string(4) "iida" ["new_fg"]=> int(0) ["entry_d"]=> string(8) "09/12/26" ["body_d"]=> string(13) "【無理心中?】" } } [GPS]1 ■■■PROCESS_FLOW■■■ /index.php ./exec/default.exec.inc ./jb/magazine/list.model.inc ./jb/magazine/list.view.inc